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放火・火災対策に炎センサー

火災は、置いてあった物や家具、財産を燃やしてしまうだけでなく、人の命をも奪われてしまいます。
ここ最近のフランス ノートルダム大聖堂、沖縄 首里城等の火災は、大切な文化遺産を焼失させ、多くの人々の「心」に大きな傷を与えました。

京都アニメーション放火殺人は、悪意を持った人間が建物の中に侵入し、放火、という行為を行った結果、多くの従業員の命を奪いました。

火災には、「早期発見・初期対応」が必要です。
火災感知器や煙検知器ではある程度建物に火の手が上がってからしか検知することはできません。

炎センサーは炎ぬい含まれる紫外線を検知するセンサーです。
ライター等の10m先の7cmの炎を検知し、周囲に知らせることができます。



そんな被害を未然に防ぐためには、火気厳禁場所で発生した小さな火をすぐに感知できる「炎センサー」の設置をお奨めします。



火災の被害に遭わないを環境を作るには、早期発見し初期対応する事が重要なのです。

工場・倉庫の放火・火災対策

工場倉庫や重要施設の放火・火災に対しては炎センサーとカメラシステムの連動が威力を発揮します。
炎センサーの検­知と同時にカメラシステムが連動。リアルタイムな映像確認で即時の対応・消火活動にか­かれます。

神社・仏閣の放火・火災対策

神社仏閣にとって最も気になる犯罪が「放火」
又、禁煙場所での喫煙に対しても注意が必要です。
放火・喫煙対策に炎センサーが最適です。.
10m先の炎を検知して知らせます。
5か国語のメッセージで警告するタイプもあり、急増する海外からの観光客にも対応できます。